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2010.04.25

心が軽くなったキッカケは親子関係

私が自分を癒し始めたのは心の中にずっと“しこり”があったからです。
先日、その“しこり”が一瞬で消えました顔(きらきら)

この感覚はどう表現したらいいんでしょう。
心の扉が開いてそこから柔らかくて真っ白な光と
爽やかな風がパーッと湧き出ているような感覚です。
決して頭がパーになったわけではありません(笑)
今、これまでに体験したことのない心の軽さを感じていますキラキラY

理由は簡単です。
親との間の壁がなくなったんです。
私にあったのは親に対する遠慮と恐怖心です。

もともと私は小さい頃から両親の冷たさと攻撃性と支配を感じていました。
近ごろ増えてきている虐待に比べればかわいいものですが
私にとってはそれはそれは恐怖で一度も親に逆らったことがありません。
恐怖でもあり悲しい出来事ばかりでした。

恐怖で悲しい私の記憶は絶えることなく脳裏に焼きついてしまったようで
深く傷ついた心がそのうち親への遠慮から怒りに変わった時
おかしくなりそうな自分が恐ろしくなりました。

そんな私に気づきを与えてくれたのが
こちらです。


毒になる親 一生苦しむ子供
(スザン・フォワード/玉置悟)


刺激的なタイトルです。
ここにはアダルト・チャイルドについて
その特徴となぜなのかとどうすればいいのかが書かれています。
自己中心的な行動で子供を操る、親が絶対的だと思っている
義務を果たさない、アルコール中毒、言葉で傷つける
暴力を振るう、性的な行為をするなど
陰湿で残虐な攻撃だけが虐待なのではない
とされているのが衝撃的です。

さらに、それが普通の家庭だと思って過ごしているため
虐待であることに気づいていない
いつか誰かが自立して食い止めないと代々受け継がれる
などと述べられているのに追い討ちをかけられます。

自分がアダルト・チャイルドだとすれば
子もアダルト・チャイルド
親もアダルト・チャイルド
その親もアダルト・チャイルドということです。

結局、分別がつかない親も愛情を実感できずに育ったということなのですね。
うちは幸いにも残虐な虐待というわけではなかったのもあり
悲しい記憶は潜在的に残るかもしれませんが
全てが解明して親に対する恐怖感はすっかり消えました。

そうすると親に対して怒りの感情を持つことがバカらしくなり
それまで続いていた親からの嫌がらせのようなものもバカらしくなり
さらに自分の感情という入れ物にフタをして
何も抵抗できなかったというのもバカらしくなり
ある時、私に意味のないことをするのは何かに不満があるからなのか
と親に淡々と問いかけていました。

親の態度がコロッと変わったのはその直後からです。
何か(あえて「何か」)に気がついてくれたようで
それ以来、親とは笑いながら話ができるようになりました。
そこには今まで感じられなかった和みの場があります。

これまで私は親に自分への愛情を求めてばかりいましたが
そういうことではないんだなと感じました。
自分が親を癒してあげないといけない。
今はそう思います。

逆に親は子どもの反抗心を聞き流したり押さえ付けたりせずに
話を聞いて冷静に受け止め対処すべきだと実感しました。
反抗心を表現することは安定した精神力をつけるために
必要な過程であると本の中でも語られています。

それと不思議なことに親子関係のストレスがなくなってから
すっかり痒みが治まり夜もぐっすり眠ることができているんです。
胃の不快感もなくなりました。

これは気のせいなのだろうかと
恐る恐る検索してみるとなんと出てきました。
アダルト・チャイルドにアトピーや喘息の症状のある人が多いそうな・・・
確かに負の感情は体を蝕むと言われていますが
びっくり苦笑

もしかしてあなたもしくはご両親はアダルト・チャイルドではありませんか?
解決の糸口はそうであることに気づくことだそうです。

それにしても最近、残酷な虐待事件が多すぎます。
自分の感情をコントロールできない大人が増えていると感じます。
本当に胸が痛みますね。
どうか世の中からあらゆる負の感情が消えてなくなりますように。。。

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この記事へのコメント
ぼくも、親への壁はありますし、薄々感じていました。

大平光代さんが、許しには時間がかかると著書に書かれていたのを読んで、親を変えようとせずに、命に感謝して、できることをコツコツとやっていけばいいと、思いやってきました。

すると、親の方も少し変わってきたように思います。

ある程度の、生活レベルにいるなら、人を変えるのではなくて、自分が変わる方が早いですね。

しかし、家族とは言え、一体ではないので、そこには他者(言語化すると寂しいですが)の意識が必要だと思います。

家族だから、こいつらは俺の奴隷とかといって、支配する人とかいるんでしょうね。

気づいているなら、(変わろう、)逃げようとできますが、気づいてないというのはほんとに危険ですね・・・。
Posted by ポンタク at 2010.04.26 10:46 | 編集
一瞬にしてご両親に対する気持ちが楽になったのはこの本を
読んだからですか?
わたしも読んでみます!

アトピーがひどいときって本当に負の感情に支配されていますよね。
治っていっている過程なのに負の感情が時々出てきて支配されちゃったり。
長年苦しんだ人はそれだけ負の感情に支配されやすくなってしまうのかも。
わたしも最近気づいたことがあって、それはここで話すのも何なのでまたやえさんにお話しますね!
Posted by ひめ at 2010.04.26 16:27 | 編集
★ポンタクさん★
そうですね。
今回、親と正面から向き合うことができて
まず自分が変わらないと何も変わらないと
というのをものすごく感じました。
それは許すというのではなく大人になるといった感じです。
この本の著者は親を許す必要はないと
主張されていますので難しく考えずに済みました。
私の親もかなりの内弁慶ですが
それも自分が変わることで避けることができて
何のトラブルもなく親と過ごせています。
この本に出会えて本当に良かったなと思います。
Posted by ポンタクさんへ at 2010.04.26 22:15 | 編集
★ひめさんへ★
そうなんですか!メール楽しみにしてます^^
というかその前にまだ返事できていなくてすみません。。。
今度メールしますね!

この本は読んで理解するだけでも全然違うと思います。
でも完全に解決したい場合は親との"対決"が必要になるそうです。
私はたまたま「その言動はナゼ?」と言葉で伝えただけなのですが
それが"対決"だったようです。
内心では無意味だけどやりたいのであればどうぞと思っていました^^;
この本を読んでそういう気持ちにまでなったというのが
大きな前進につながったんじゃないかと思います。
最近の虐待事件を見るにつけ
この本は教科書に載せた方がいいんじゃないかと感じたくらい
人として読んでおくべきだと思いました。
是非ご一読をオススメしますよ^^*
Posted by ひめさんへ at 2010.04.26 23:05 | 編集
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