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2009.04.29

ビジネスを見極める

アトピービジネスという言葉があります。

ステロイドに対する是非が問われていることと
ステロイドを止めて治った人がいるという事実と
民間療法で治った人がいるという事実が
アトピーの治療法に関する情報を錯乱させ
当人は何をしていいのかわからず
症状もどんどん悪化して藁にもすがる思いでいる。

そんな患者の弱みに付け込んで
いかにもアトピーに有益であるかのように振る舞い
自分だけの利益のために行う商売のこと。

一方、心から皆のアトピーが治ってほしいと願って
自分の身を削ってまで社会に貢献している医師や薬剤師、
カスミさんのようなビジネス目的ではない人たちもたくさんいます。

これだけの渦中にあるのだから
アトピーを持つ人間とその家族であれば
そのような理解のある人たちとビジネスとの違いを
見極める力は持っておくのが前提だと思います。

私はよくある謡い文句
「~で改善」
「~で治りました」
「~が効きます」
は鵜呑みにせずまずビジネスだと割り切っています。
その上で自分にメリットがあるかどうかを探して
選んだ物は過信せず様子を見る程度にしています。

以下のような損失が大きいものや怪しげなものは論外です。
・多額の費用がかかる
・たくさん/色々な物を付加購入させる
・早く消費させ購入させるような使い方を提示している
・メンテナンスなどの手間をかけさせるなどで持続しづらい
・楽(ラク)をさせる
・「水」商売(還元水、温泉水を購入させるなど)
・宗教的、哲学的(“気”で治すなど)

また病院もビジネスのひとつとして捉えると
心ないと思わせる医師が多いことに気付かされます。
・医師主体で一方的である
・患者の話を全く聞かない(対話がない)
・診療時間が短い
・アトピーは治りませんというやる気のない言葉
・病院の治療方針やマニュアルを守るだけの意志のない医師
・やたらと薬を出したがる
・薬による治療しか知らない医師
・やたら信頼関係を主張する医師

このような医師と再会することはまずないです。
病気というのは時には薬に頼ることも必要ですが
薬が全てではありません。
その病気の治療に適した心と生活があってこそ
薬の治療も生きていくものだと思います。
そんな私にとって特に現代医療(西洋)は
何のための医療なのかと疑問に思うこともしばしばです。

ただ医師も生身の人間なので色々な人がいます。
時々「初診で頭ごなしに色々なことを否定されて
不快に感じたのでもうこの病院へは二度と行きません」
というようなクチコミを見ますが
単に患者を否定しているだけなのか、それとも
患者のことを思って厳しく接しているのかということを見極めないと
せっかくの出会いを逃してしまうことにもなりかねません。
一時の感情に流されないというのも
医師や薬剤師を信頼するというのも
私にとってはビジネスの見極めのひとつです。

結局、民間療法を行うのも医療や医師を選ぶのも、
医師に従うか従わないか、
薬を使用するかしないかを決めるのも
自分のためなのですから
目の前の状況や色々な噂に翻弄されないためにも
自分で情報収集と情報処理をして
ビジネスなのかどうかを見極める必要があると思います。

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